【冷房温度28度でも体感25度!?】エアコンの賢い節電法

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夏の節電を一言で表すなら……
冷房の設定温度は28度以上

学校や職場で言われませんか、これ。 誰が言いだしたのかは知りませんが、今やこの「設定温度28度」は、節電の暗黙のルールとして浸透しています。1度でも下げようものなら、凄い目で睨みつけられる世の中です。

暑がりの私にとっては、大変都合の悪いルールです。そこで私は考えました。設定温度を下げずに、体感温度を下げる方法はないかと。今回はそれをご紹介します。

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風向・風量も大事だけどさ

賢いエアコンの使い方として

  • 風向きは上向き(水平)にする
  • 風量は強の方が節電にもなる

なんてのをよく聞きます。

確かにこれは大切なことです。
冷たい空気は下に溜まりやすいので、風向は上向きにした方が部屋全体が涼しくなります。風量は強い方が効率が良いので、消費電力は少なくて済みます。

でも、私は思うんです。もっと先にするべきことがあるだろうと。

 

起きて1畳、寝て半畳

1.部屋全体を冷やす必要はない

エアコンのスペックは、「エアコン 6畳用」みたいに部屋の広さで表現されます。私が知る限り、一番低いスペックは「4畳用」です。

でも考えてみてください。
4畳も冷やす必要あります?
起きて1畳、寝て半畳
なんて言葉がある通り、人間1人が占めるスペースなんて、たかだか1,2畳くらいじゃないですか。だったら、4畳も冷やす必要ないですよね?あなたがいる1畳分さえ冷やしてくれればそれでいいわけですから。

 

2.6畳分の冷却力を、1畳に集中させる

要するに何が言いたいかというと、その4畳分の冷却機能を、あなたがいる1,2畳だけに集中させれば、設定温度は高くても、体感温度は低くなるんじゃないかって話です。

 

部屋の中に小部屋を作る

具体的にどうすればいいかというと…
部屋を狭くします
正確には、狭くするというより部屋の中に小さい部屋を作る感じです。

  • エアコン周り1畳の床を高くする
  • エアコン周り1畳を壁で囲む
  • その1畳に寝っ転がる

床を高くするというのは、座布団などを重ねればOKです。壁は、襖や戸などを壁代わりにして仕切れば完璧!

何ということでしょう。
冷気がすぐに壁に当たって跳ね返る(冷気の循環が早くなる)ので、設定温度28度とは思えないくらい、涼しく感じます。具体的には、設定温度25度にした感じ。

 

1畳じゃなくても良いよ

1畳じゃ狭すぎる
という場合は1畳じゃなくても構いません。6畳の部屋なら、真ん中に仕切りを置いて3畳にするとかでいいんです。目的は、部屋を狭くして、冷気の循環を早めることなので。

 

電化製品はできるだけ外に

1.今回のまとめ

冷房の賢い使い方は

  • 床を高くする
  • 仕切りで小部屋を作る

この2つに尽きます。とにかく部屋を狭くして、冷気の循環を早めましょう。設定温度30度でも、28度くらいの涼しさを実感できますよ。風向(上向き)や風量(強)はその後です。

注意点は1つ。電化製品です。

  • テレビ
  • パソコン
  • 据え置きゲーム

これらは熱源となるので、壁の外に置いておきましょう。

 

2.冷房温度を上げると、どれくらい電気代は安くなるの?

ところで、設定温度、設定温度うるさい世の中ですけど、実際、冷房温度を上げることで、何円くらい電気代が安くなるか知っていますか? 本当に28度が適切なのか、気になる人は、こちらの記事もチェックしてみてください。

⇒ 冷房の設定温度を1度上げたら、電気代はいくら安くなるわけ?

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