1万円もお得!トイレのウォシュレットを自分で交換する方法

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ウォシュレットの交換って、業者に頼まなくても自分で簡単にできる場合が多いって知ってますか?

自分で交換するの大変そう」
「どのウォシュレット買えば良いのかも分からないし

と思うかもしれませんが、結構簡単です。ウォシュレットを買う時もサイズなどに気をつけておけば、どのメーカーのウォシュレットでも使えます

ただ、各メーカーによって商品名称が違います。代表的な3社の名称を以下に示します。

  • TOTO  :ウォシュレット
  • INAX  :シャワートイレ
  • Panasonic:ビューティ・トワレ

※以降、温水洗浄便座をウォシュレットと表記

というわけで今回は

  1. ウォシュレットを自分で交換できる場合とできない場合
  2. ウォシュレットの購入する際の注意点
  3. ウォシュレットを自分で交換する方法
  4. ウォシュレットの交換を業者に依頼する場合の費用

この4点を詳しく解説します。

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1.ウォシュレットを自分で交換できる場合・できない場合

ウォシュレットはトイレのタイプ・状況によって、自分で交換できる場合とできない場合があります。

 

1.1トイレのタイプ

洋式トイレは大きく分けて4種類のタイプがありますが、この中で自分でウォシュレットの交換ができるのは「組み合わせ便器」だけです。

 

①組み合わせ便器


出典:https://www.sunrefre.jp/wc/product/select-type.html

まず1つ目は組み合わせ便器です。
今最も普及しているタイプがこれで、上画像のように「便座」と「便器+タンクセット」が別になっています。ウォシュレットが壊れたらそこだけ自分で交換可能です。

 

②一体型トイレ


出典:https://www.sunrefre.jp/wc/product/select-type.html

2つ目は一体型トイレです。
これは上画像のように便座とタンクが一体になっているので、ウォシュレットが壊れて交換したい場合は、タンクも一緒に交換する必要があります。そのため自分での交換はできません。業者にお願いするしかありません。

 

③タンクレストイレ


出典:https://www.sunrefre.jp/wc/product/select-type.html

  • タンクレストイレ :タンクは無く、水道直結型で電気を使って水を流すタイプ

3つ目はタンクレストイレです。これは名前の通りタンクがなくて、水道直結型で水を流すタイプです。一体型トイレ同様、便器と便座が一体になっているので便座(ウォシュレット)だけの交換ができません。

これもウォシュレットを自分で交換することは無理です。業者に頼むしかありません。

 

④システムトイレ


出典:https://www.sunrefre.jp/wc/product/select-type.html

4つ目はシステムトイレです。
これはトイレ個室内の設備が全部繋がってるようなオシャレなトイレです。このタイプのトイレはなかなか無いとは思いますが念のため。

もうお分かりかと思いますが、これも業者に頼まないとウォシュレットの交換はできません

 

1.2その他自分で交換できないケース

「組み合わせ便器」であれば、基本的に自分でウォシュレットの交換が可能です。しかし以下の3パターンに限り、組み合わせ便器でも自分じゃ交換できません。

  • トイレの設備が古い場合
  • 漏電している場合
  • 寒冷地の場合

10年以上使い続けているウォシュレットの場合は、取り付け器具などの設備の留め具が錆びついて動かなくなっている場合があります。無理に動かして作業をすると配管設備や便器が壊れる可能性があるので、自分で交換せずに業者に頼んだほうが良いでしょう。

また、寒冷地でのウォシュレットの取り付けは、凍結対策も含めて専門業者に相談することをおすすめします。

 

2.ウォシュレットの購入方法とキットの内容

さて、ここからは「組み合わせ便器」トイレのウォシュレットを自分で交換する方法を解説します。まずはウォシュレットの購入方法から説明しますね。

ウォシュレットはネット購入が一番お得で、価格は13,000円前後で購入できます。購入するとウォシュレット本体と部品・工具一式がセットで届きます

ただし、購入の際はサイズと給湯タイプに注意しましょう。

 

2.1.ウォシュレットの便座部分のサイズ

ウォシュレットは、便座部分のサイズによって「大型サイズ」と「普通サイズ」の2種類にわけられます。

  • 【大型サイズ】
    便座の取り付穴~便座の先端まで約470㎜
  • 【普通サイズ】
    便座取り付け穴~便座の先端まで約440㎜

自分の家のトイレのサイズを測ってから購入してくださいね。

 

2.2ウォシュレット洗浄給湯機能のタイプの違い

また、ウォシュレットでの洗浄時の給湯機能タイプは、「瞬間式」と「貯湯式」2種類があります。

①瞬間式

ウォシュレット内の配水パイプの周りにヒーター機能が組み込んであり、洗浄に使う時だけお湯を瞬間的に沸かすので、ウォシュレットでの洗浄を連続使用してもお湯が冷たくならず節電に効果的

②貯湯式

ウォシュレット本体内にお湯を貯めるタンクを内蔵しており、洗浄時にタンク内のお湯を使い切ると洗浄水は冷たくなるタイプです。

どちらがいいか決めてから購入することをおすすめします。ちなみに我が家では瞬間式を使っています。やっぱり節電したくて。

 

3.ウォシュレットの交換を自分で行う方法

ここからは、ウォシュレットの交換を自分で行う手順について説明します。

 

3.1準備するもの

取り付け作業に必要な備品を以下に示します。

  • ゴム手袋
  • マスク
  • 新聞紙
  • 雑巾
  • バケツ
  • プラスドライバー
  • メジャー
  • モンキーレンチ

 

3.2ウォシュレット交換作業に入る前の手順

ウォシュレット交換作業を始める前に、まず以下の準備をしましょう。

  1. マスクとゴム手袋を着用する
  2. 給水栓・止水栓・分岐金具の位置を確認する。
  3. 便器回りに新聞紙を敷く
  4. 止水栓の下に雑巾を敷きその上に空のバケツを置く
  5. 水道の元栓を閉める
  6. 止水栓を閉める
  7. ロータンク内の水を抜く(洗浄レバーを回して水を流す)
  8. 電源プラグを抜き、アース線を外す

 

3.3既設のウォシュレットを取り外す

次に、既設のウォシュレットの取り外し作業の大体の流れを説明します。

  1. 既設の給水管・分岐金具を取り外す
  2. 壊れたウォシュレット本体を取り外す
  3. 既設のベースプレート(便座固定器具)を取り外す

※詳細はウォシュレットキット付属の取り付け作業説明書に書いてあるので、よくご確認ください。

 

3.4新しいウォシュレットを取り付ける

取り外しが完了したら、次は新ウォシュレットの取り付け作業です。給湯タイプによって取り付けの手順が違います。以下、「瞬間式」と「貯湯式」2通りの方法を説明します。

 

①瞬間式タイプの手順
  1. ベースプレートを便器に取り付ける
  2. ウォシュレット本体を便器に固定したベースプレートに取り付ける
  3. 分岐金具がついた給水ホース(ウォシュレット本体についている)を取り付け、ロータンク接続用のフレキホースを付ける

 

②貯湯式タイプの手順
  1. 分岐金具、ロータンク接続用フレキホースを取り付ける
  2. ベースプレートを便器に取り付ける
  3. ウォシュレット本体を便器に固定したベースプレートに取り付ける
  4. ウォシュレットと分岐金具を給水ホースで接続する

詳しくは、取り付け作業説明書をよく読んで手順に沿って下さい。リモコン装置はウォシュレット本体に付いているタイプと壁に取り付けるタイプがありますので説明書に従ってください。

 

3.5ウォシュレット取り付け後の作業と確認事項

新しいウォシュレットの取り付けが完了したら

  1. 止水栓を開く
  2. 水道の元栓を開く
  3. 配管設備から水漏れがないか確認する
  4. アース線の接続
  5. 電源プラグを差し込む
  6. ウォシュレットのノズルが動くのを確認する
  7. ウォシュレット本体の運転ランプの点灯を確認する
  8. 洗面器・雑巾・新聞を取り去り、トイレの床掃除をする

これでウォシュレットの交換は完了です。取り外したウォシュレットと部品はゴミとして出せます。各自治体のごみ処理方法に従って廃棄して下さい。

 

4.ウォシュレットの交換を専門業者に依頼する際の費用

ただし、冒頭でも書いた通り「組み合わせ便器」以外のタイプのトイレの場合は、自分でウォシュレットの交換ができません。

その場合は業者に依頼する必要がありますが、その場合の交換費用は、8,000円~15,000円前後です。更に、ウォシュレット本体と部品価格は別途料金となるので、最低でも合計2、3万円はかかります。

ウォシュレットの交換を依頼するには、メーカーに施工業者を問い合わせる他に口コミやネットで施工費用がお得な業者を調べる方法もあります。どちらの場合も、業者に見積依頼をして施工費用の相談をして下さい。

 

ウォシュレットが壊れた時、交換方法を知っていればお得で安心!

今回の内容をまとめます。

  • ウォシュレットを自分で交換可能なのは組み合わせ便器
  • ウォシュレットの購入はネットがお得
  • ウォシュレットはメーカーはどこでも良いがサイズ・給湯タイプに注意
  • 給湯機能タイプによって交換手順が違う
  • 業者に依頼した場合の交換費用は8,000円~15,000円前後
  • その際、ウォシュレット本体と部品は別途料金

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