洗濯機裏の壁紙に生えたカビの取り方!漂白パックで永久除去

洗濯機の裏を覗いたら壁にカビが

というあなた。洗濯機の裏は湿気が溜まりやすいのでカビの温床です。家にある塩素系台所用漂白剤を使ってカビ取りしてしまいましょう。というわけで今回は

  • 洗濯機の動かし方
  • 壁紙に生えたカビ取り方法
  • 洗濯機裏の壁のカビ予防策

この3つを紹介します。
洗濯機の裏にカビが生えていると、洗い終わって出した洗濯物にも少し臭いがついてしまいますし、そしてなにより健康にもよくありません。カビが原因で肺炎になる危険だってあります。

余計な治療費を負担せずに済むように、今回紹介する方法でしっかりカビ取りしましょう。

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1 .カビ取り前に洗濯機を動かす

カビ取りする前に、まず洗濯機を動かして作業スペースを確保しましょう。

 

1.1.洗濯機の水抜き

まずは洗濯機の水抜きからです。参考までに縦型の洗濯機の水抜き手順を以下に示します。

  1. 洗濯機の中を空にする
  2. 給水栓を閉じる
  3. 洗濯機の電源を入れてスタートボタンを押す
  4. 30秒ほどしたら電源を切る
  5. 給水ホースを外す
  6. もう一度洗濯機の電源を入れ脱水ボタンを押す

給水ホースを外す際は、ホースに水が残っている場合があるので下にタオルなどを敷いておきましょう

 

1.2洗濯機とその周辺の準備

水抜きが終わったら、洗濯機を動かします。手順は以下の通りです。

  1. 電源を切ってコンセントを抜く
  2. アース線を外す
  3. 洗濯機の両端を持って、左右交互に動かす

壁から50cmくらい動かせば、十分作業スペースは確保できます。動かし終わったら洗濯機があった場所に新聞紙を敷きます。

あとは窓を開けて換気扇を回せば準備完了です。

 

2.壁のカビ取り方法

ここから本題です。
今回は壁のカビ取りとして

  1. 塩素系台所用漂白剤を使う方法
  2. 重曹とエタノールを使う方法

この2つの方法を紹介します。ただ、いずれの方法もカビ取り前に、壁の端っこに漂白剤や重曹などを少し付けて、壁が変色しないか確認してから行ってくださいね。

また、カビ取りする際は

  • ゴム手袋
  • マスク
  • 眼鏡orゴーグル

の着用を忘れずに。

 

2.1塩素系台所用漂白剤を使ったカビ取り方法

塩素系台所用漂白剤の漂白作用で汚れを落とします。また、原材料の次亜塩素酸ナトリウムには殺菌作用もあるので、カビ予防にもなります。

【用意するもの】

  • 台所用漂白剤
  • キッチンペーパー
  • 雑巾2枚

【手順】

  1. キッチンペーパーに台所用漂白剤を染み込ませてカビの発生した壁の部分に貼る
  2. 30分~1時間程そのままにする。
  3. キッチンペーパーをはがす
  4. 雑巾を水で固く絞り、キッチンペーパーを貼っていた場所を水拭きする
  5. もう1枚の雑巾で、同じ箇所を乾拭きする

キッチンペーパーに漂白剤をつけ過ぎると、壁に貼る時に漂白剤がボトボト落ちるので注意しましょう。

あと、雑巾で水拭きする際、強く拭くと壁紙が剥がれてしまいます。私は剥がしてしまい、余計な出費をする羽目になりました。なので雑巾で拭く時は、コットンで軽く叩くときのような感覚でやさしく拭きましょう

 

2.2.重曹+消毒用エタノールを使ったカビ取り方法

台所用漂白剤の塩素系の臭いが気になる方にはこちらの方法がお勧めです。重曹で汚れを落とし、消毒用エタノール溶液で殺菌してカビの発生を抑えます。

【準備するもの】

  • 重曹ペースト
    (重曹3:水1をかき混ぜたもの)
  • 歯ブラシ
  • 消毒用エタノール水溶液
    (消毒用エタノール溶液8:水2で混ぜたもの)
  • スプレーボトル
  • キッチンペーパー
  • 雑巾2枚

 

【カビ取り手順】

  1. 消毒用エタノール水溶液をスプレーボトルに入れて壁に吹きかける
  2. 5~10分程そのままにして乾かす
  3. 歯ブラシで重曹ペーストをカビの生えた部分に塗る
  4. キッチンペーパーで重曹ペーストを覆いパックする
  5. 1時間~2時間程そのままにする
  6. キッチンペーパーをはがす
  7. 水で絞った雑巾でキッチンペーパーでパックした箇所を水拭き
  8. 同じ箇所をもう1枚の雑巾で乾拭き
  9. 消毒用エタノール水溶液を壁全体に吹きかける

漂白剤を使ったカビ取り同様、雑巾で拭く時は優しく拭きましょう

カビ取りに使用して残った材料は洗面所に捨ててもよいですが、私は壁の重曹パックをしている待ち時間に残った重曹ペーストで洗面所の掃除をして使い切っています。

 

3.壁のカビ取りが終わったら後始末

洗濯機の裏の壁のカビ取り作業が済んだら、以下の手順で洗濯機を元の位置に戻しましょう。

  1. 床に敷いた新聞紙をはがして掃除する
  2. 洗濯機の給水口の拭き掃除をする
  3. 洗濯機を元の位置に戻す
  4. 給水ホースをしっかり取り付ける
  5. アース線を取り付ける
  6. 洗濯機のプラグをコンセントに差し込む

 

4.洗濯機裏の壁カビ予防対策

洗濯機裏の壁のカビ取りは手間がかかります。もう二度とやらずに済むように日頃からカビ予防を徹底しましょう。最低でも以下の5点はやりましょう。

  • 洗濯が終わったら、洗濯機の中と外をサッと拭く
  • 洗濯機周りの床を拭く
  • 洗濯機のある場所はこまめに換気
  • 小さくても壁や床の汚れやカビは直ぐふき取る
  • 洗濯室の除湿剤はこまめに交換

いつも換気を心掛けましょう。

 

洗濯機裏のカビ取りは大変だから予防が第一

ここまでの内容をまとめます。

  • 洗濯機を動かす際は先に水抜き
  • カビ取り前に換気する
  • マスク・ゴム手袋・ゴーグルをつけてカビ取りする
  • 塩素系台所用漂白剤を使ってカビ取りすれば簡単で早く終る
  • 塩素系の臭いが苦手な場合は重曹と消毒用エタノール溶液を使ってカビ取りする
  • 常日頃から湿気がたまらないように気をつける

今回紹介した方法でもカビ取りできなかった場合は、大家さんに相談して専門業者に頼んでください。

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