警察が10分で現着!マンション騒音の通報手順

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騒音は法律上罪になります。なので警察は民事不介入ではありません。注意しても止まない悪質な騒音は警察に通報しましょう。ただし、通報先によって全く対応してくれない場合があります。

というわけで、今回は騒音を警察に通報する手順を詳しく解説しようと思います。ただし、これはあくまで最終手段です。うるさいからと言っていきなり警察を呼ぶと後々トラブルになる可能性大です。騒音の対策としては

  1. 自分で防音対策してみる
  2. 直接苦情を言う
    (騒音主と付き合いがある場合)
  3. 管理会社に注意してもらう

この3つが基本です。これら全てを試しても騒音が収まらない場合に限り、警察へ通報してください。

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1.警察は民事不加入!でも騒音は罪になる

まず最初に。
警察は民事不介入だから騒音で通報しても何もしてくれない」と思っている人もいると思うので、これについて軽く解説しておきますね。

確かに警察は民事不介入です。
なので自分の駐車場に無断駐車されたなど、私有地でのトラブルは基本的に対応してくれません(ただし公道に無断駐車した場合は別)。

しかし、騒音は罪になるケースがあるので民事不介入ではないんです。。

 

1.1.騒音は軽犯罪法違反

具体的にどういう罪になるかというと、軽犯罪法の「静穏妨害の罪」に該当します。軽犯罪法には以下のように記されています。

公務員の制止をきかずに、人声、楽器、ラジオなどの音を異常に大きく出して静穏を害し近隣に迷惑をかけた者は、これを拘留又は科料に処する。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/軽犯罪法

要するに、ただ騒音を出しただけなら罪にはなりませんが、それを公務員(警察官を含む)に注意されても続けた場合は逮捕できるという話です。わざわざ「公務員の制止を聞かず」なんて明文があるわけですから、騒音を静止することは警察の職務範囲内ということになります。

 

1.2.悪質な騒音は傷害罪になることも

しかも、あまりに悪質な騒音は傷害罪になる可能性もあります。

「え?騒音が傷害?」
「直接何もしてないのに?」
と思うかもしれませんが、法律上、傷害罪は「人の身体を傷害すること」と定められてるだけで、その手段・方法に制限はありません

過去の判例で、朝から晩までアラーム音やラジオを大音量で流し、近隣の住民が睡眠障害・頭痛などになった事件で、傷害罪が認めらています。騒音は民事不介入では全くないんです。

 

2.騒音を警察に通報する手順

ここからが本題です。
近所の騒音を警察に通報する手順を解説します。まず通報する先は110番です。

  • 最寄りの交番
  • 警察署

などに直接通報しても対応してくれないことが結構あります。しかし110番通報なら、上から管轄の警察署・交番に命令が行くので、ちゃんと現場に警察官が来てくれることがほとんどです。

110番通報したら「事件ですか?事故ですか?」と最初に聞かれるので、「騒音の苦情です」と答えましょう。それから

  • 住所
  • 騒音の大きさ・種類
  • 騒音の発生源

などを伝えましょう。情報が詳細であればあるほど警察も動いてくれやすくなります。騒音の大きさや発生源に関しては、騒音計を使って測定しましょう。詳しいやり方は以下のページをご覧ください。

⇒ マンションの騒音の発生源を自力で特定する方法!

それに加えて
「もう何時間も鳴ってる」
「毎日うるさくて困ってる」
「注意しても止まない」
など、大げさに伝えると対応も迅速になります。もちろん嘘にならない範囲でお願いしますね。

 

2.1.警察が来た時に騒音が止んでいた時の対処法

ただし、騒音が鳴ったり鳴り止んだりしている場合、通報した時は騒音がしていたのに、警察が来た時は音が止んでいるなんてことが結構あります。そうすると、警察官も家の前まで来てすぐ帰ってしまいます。

そうならないために、あらかじめ動画で騒音が鳴っている時の様子を録画しておきましょう。自分の声も入れておくと、騒音の大きさがわかりやすくて良いです。そして自宅まで来てもらえば、最悪騒音が止んでいても、騒音があったことを信じてもらえます。

 

2.2.警察が対応してくれない場合は上に通報

ただし、その日たまたま事件が多かったりすると、110番通報しても対応してくれない場合もあります。その場合は「警察相談専用電話#9110」に電話しましょう。

110番は今すぐ警察官に来てもらいたい緊急の事件事故の通報窓口であるのに対し、#9110は事件・事故には至っていない不安や悩みの相談窓口となっています。

相談窓口ではありますが、ちゃんと騒音の被害を伝えられれば、騒音主に指導・注意もしてもらえます

 

3.騒音で警察に通報するリスク

さて、ここまで騒音を警察に通報する方法を解説してきましたが、これはあくまで最終手段です。冒頭でも書きましたが、いきなり警察に通報した場合、「てめぇ通報しやがって、ふざけんな!」と逆上してトラブルになるケースが結構あります。

いきなり警察って通報された側からすれば怖いですからね。なのでちゃんと段階を踏んでから通報しましょう。

  1. 苦情の手紙を入れる
  2. 直接苦情を言う
  3. 管理会社に注意してもらう

ここまでした上でダメだったら、通報もありという話です。

ただし、マンションやアパートの場合、警察が来ると他の住民も不安になります。だから管理会社も警察への通報は嫌がります。なので警察を呼ぶのは本当に最終手段。できればしない方が良いと思います。

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