【10年間カビが生えない!?】お風呂カビの最強予防策

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カビ取り剤のCMを見ると、
カビって意外と簡単に取れるんだ
と思えてしまいますが、現実はそう上手くはいきません。カビが生えてすぐなら綺麗に取れますが、時間が経てば経つほど、カビ取り剤が役に立たなくなってきます。

カビは予防が大事です。
除去するより予防する方が圧倒的に楽ですし、お金もかかりませんからね。

今回は、特にカビが発生しやすい「浴室」のカビ予防法をご紹介します。

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カビの繁殖条件

  1. 温度(20~30℃
  2. 湿度(60%以上
  3. 栄養(食品・汚れ全般
  4. 酸素

この4つの条件が揃うと、カビは劇的に増殖し始めます。このうち、私たちの努力で排除出来るものは、温度・湿度・栄養の3つです。それぞれの予防策を見ていきましょう。

 

お風呂場は1年中カビが繁殖できる場所

1.冬でもカビは繁殖可能

カビは20~30℃で繁殖
と書きましたが、厳密には0~50℃で生息・繁殖可能です。その中でもカビが好む温度(劇的に増殖する温度)が20~30℃というだけで、寒い冬でも繁殖しています。

もちろん20度以下になれば、繁殖のスピードは大幅に低下しますが、それでも繁殖可能なので、冬でもカビ対策を怠らないようにしましょう。

 

2.風呂場は暖かいからカビ生えやすい

浴室のカビ予防策で注意すべきことは、「冬でも、使った後の浴室は暖かい」ということです。熱いお湯を張り、温かいお湯のシャワーを浴びているわけですから、当然冬でも浴室の温度は上がります。

お風呂を使った後は、壁や床に冷水シャワーをかけて、浴室の温度を下げるように心がけましょう。

 

風呂場を完全乾燥させてカビ予防

1.換気扇、本当に動いてる?

お風呂場の湿度を下げる方法といえば…
やはり「換気扇」ですよね。
換気扇は「つけっぱなし」にしても電気代がそんなにかからないので、必ず使いましょう。これだけでカビ予防になります。

換気してもカビ生える
という場合は、換気扇が詰まっていて換気できていない可能性があります。

  • 悪臭がする
  • 変な音がする

という時は、まず換気扇を掃除しましょう。

 

2.タイルはちゃんと水を弾くか

浴室のタイルは揮発性(水を弾く)に優れているので、換気扇を回しておけば水分は飛びます。しかし、古い物件でコーティングが取れていると、換気扇を回しても水分が残ってしまうんです。

次の日になってもタイルが濡れているようなら、ワックスタイプの撥水剤を塗るなどして、タイルの揮発性を保ちましょう。持ち家なら、タイルだけリフォームするのもアリだと思いますよ。

 

3.水分が残っているのはここ

他にも、換気扇を回すだけじゃ乾いてくれない場所・物があります。例えば

  • 体洗うタオル
  • シャンプーボトルの裏
  • 鏡の裏
  • 洗面器の凹部分
  • 椅子の凹部分

これらは水分が溜まりやすい場所です。個別に対処しましょう。具体的には

  • 体洗うタオルは、使い終わったらタオル掛けにかける
  • 風呂上る前に、シャンプーボトルと置く台を乾拭き
  • 風呂上がる時に、鏡の裏と縁に除菌泡スプレー
  • 洗面器や椅子などは、凹部分を下にして置いておく

これをするだけで大分変わります。

 

お風呂場のカビを兵糧攻めにする

温度・湿度を奪ったら、次は栄養です。
お風呂場でカビの栄養分となるのは

  • 皮脂
  • 石鹸・シャンプーetc
  • ピンク汚れ
  • 髪の毛

などです。週に1~2回はお風呂掃除をして、カビの栄養分を無くしましょう。

特に「ピンク色の汚れ」には注意してくださいね。ちょっと擦るだけで落ちているようにも見えますが、実はこの汚れ、そう簡単には落ちないんです。具体的な落とし方はこちら↓

 

浴室カビ最強予防策

カビの繁殖条件は

  1. 温度(20~30℃
  2. 湿度(60%以上
  3. 栄養(食品・汚れ全般

 

1.温度

  • カビは20度以下でも生息可能
  • 冬でもカビ対策を怠らない
  • 使用後は、冷水シャワーをかける

 

2.湿度

  • 換気扇の掃除
  • タイルの揮発性の確認
  • 体洗うタオルはタオル掛けに
  • シャンプーボトルの裏と台を乾拭き
  • 鏡の裏・縁に除菌泡スプレー
  • 洗面器や椅子は凹部分を下に置く

 

3.栄養分

  • 皮脂
  • 石鹸・シャンプーetc
  • ピンク汚れ
  • 髪の毛

 

今回ご紹介したのは「浴室のカビ予防対策」。これがリビングやキッチンとなると、また勝手が違ってきます。詳しくはこちら

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