冷凍で最長2ヶ月!キャベツを食べ尽くす長持ち保存法

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「キャベツを一玉買ったけど食べ切れない」
「一玉丸ごとは冷蔵庫に入らないし」
「冷凍保存してもいい?」

と、食べ切れないキャベツの保存にお困りのあなた!

キャベツは一工夫すれば常温・冷蔵・冷凍で長持ちさせられます。半調理して2ヶ月程度の冷凍保存も可能です。今回はキャベツを長持ちさせる保存方法を紹介します。

キャベツは使い道の多い野菜なので、カットよりも一玉まるごと買って使いこなす方が経済的です。半調理をして冷凍すれば、保存期間が長くなるだけでなく、思い立ったらすぐに使えて便利ですよ。

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1.キャベツが長持ちしない原因

なぜ、キャベツは買ってきたままの状態だと長持ちしないのでしょうか。主な原因は次の2点です。

  1. 収穫後も成長しようとして葉の水分を奪う
  2. 水分が付着した状態で傷んでしまう

 

1.1.水分が奪われて葉がシワシワに

キャベツは収穫された後も成長を続けようとしています。植物が成長するのには水分が必要です。キャベツは茎(芯の部分)を伸ばして成長しようとしますが、その際に葉から水分を得ようとするため、葉の水分が奪われてシワシワにしおれてしまうのです。

 

1.2.水分が付着したところからドロドロに

キャベツをそのままビニール袋に入れただけの状態で放置していると、水にぬれているところからドロドロと溶けたように腐ってきます。雑菌は水分を好むので、水分のあるところから雑菌が増殖して傷みが始まるのです。

キャベツの水分量は、なんと9割以上。ビニールに入れっぱなしだと中でキャベツから蒸散した水分が溜まってしまい、傷みやすくなってしまいます。

 

2.爪楊枝を使って一玉丸ごと長持ち保存

まず、キャベツ一玉を丸ごと保存する方法を紹介します。

キャベツの保存に最適な温度は0~5℃なので、冷蔵庫の野菜室にキャベツが一玉入るスペースのある人にお勧めの方法です。冬場の冷暗所でも常温保存が可能です。

 

【用意するもの】

  • 爪楊枝 3~4本
  • ビニール袋

 

【手順】

  1. キャベツを芯の方を上にして置きます。
  2. 芯に爪楊枝を3~4本刺します。
  3. 爪楊枝の頭が1~2cmほど出ているくらいの深さまで、スプーンを当てて押し込みます。
  4. そのままビニール袋に入れて保存します。

爪楊枝を刺す際は、3本なら正三角形、4本なら正方形と、間隔が均等になるように刺します

この方法は、葉物野菜の芯にある生長する力を持っている「生長点」を壊してしまうというもの。収穫後も続く芯の成長を止めて、葉の水分が奪われるのを防ごうというわけです。

保存期間を2週間~1ヶ月程度まで延ばすことができます。

使うときは、外側の葉から一枚ずつはがして使いましょう。カットしてしまうと切り口から傷んできます。ビニール袋の中にもキャベツから蒸散した水分が溜まっていないか、ときどき確認してくださいね。

 

 

3.冷凍保存で更に長持ち&便利!

カットしてしまったのに食べ切れない場合や、一玉丸ごとは冷蔵庫に入らないという人には、冷凍保存がおすすめです。冷凍保存する場合は、使いやすい大きさに切ってから冷凍し、すぐに使える状態にしておくことがポイントです。

ここでは、「生のまま」「ゆでて」「炒めて」の3パターンを紹介します。いずれの場合も、冷凍焼けを防ぐためにしっかりと空気を抜いて冷凍することが大切です。

 

3.1.生のまま冷凍(1ヶ月程度保存可能)

【用意するもの】

  • 冷凍保存袋

【手順】

  1. 千切り、みじん切り、ざく切りなど、キャベツを使いやすい大きさに切ります。
  2. 切ったキャベツを1~2分冷水にさらした後、水気をしっかり拭き取ります。
  3. そのまましっかりと空気を抜くようにして広げて冷凍保存袋に入れ、冷凍庫で保存します。

電子レンジで軽く解凍し、和え物やお好み焼き、餃子の具などに使えます。炒め物にしたり汁物に入れたりするときは、凍ったまま調理できます。

 

3.2.ゆでて冷凍(2ヶ月程度保存可能)

【用意するもの】

  • ラップ
  • 冷凍保存袋

【手順】

  1. キャベツを千切りやざく切りなど、使いやすい大きさに切ります(みじん切りはゆでるのには不向きです)。
  2. 切ったキャベツを15秒ほど沸騰したお湯でゆでた後、冷水に取ります。
  3. 水気を絞り、使いやすい分量ずつ空気を抜いてラップに小分けします。
  4. ラップで包んだ物を冷凍保存袋に入れて、冷凍庫で保存します。

使うときには凍ったまま調理できますが、ゆでた場合は水っぽくなるので炒め物にはあまり向きません

 

3.3.炒めて冷凍(2ヶ月程度保存可能)

【用意するもの】

  • 塩・こしょう 各少々
  • ラップ
  • 冷凍保存袋

【手順】

  1. ざく切りにしたキャベツを、塩・こしょう各少々でサッと炒めます。
  2. 使いやすい分量ずつ空気を抜いてラップに小分けします。
  3. ラップで包んだ物を冷凍保存袋に入れて、冷凍庫で保存します。

凍ったまま炒め物に使えます。電子レンジで解凍してそのまま食べることもできます。

 

丸ごとキャベツを使いきってお財布にも環境にも優しく

今回の内容をまとめます。

  • キャベツは収穫後も成長しようとして葉の水分を奪うのでシワシワになる
  • 水分に触れたままにすると雑菌が繁殖しやすくなり傷んでしまう
  • 丸ごと一玉保存する際は、芯に爪楊枝を刺してビニール袋に入れる
  • カットしてもすぐに使わない場合は冷凍保存する
  • 生のままや、ゆでたり炒めたりした状態で冷凍できる
  • 冷凍保存の際は冷凍焼けを防ぐために空気を抜いて包む

一玉使いきることで無駄を出さないことは節約にもなりますし、ごみを減らすので環境に優しくすることにもつながります。ここで紹介した保存方法を使い分けて、節約や時短料理に役立ててくださいね。

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